【キャッチバー改】
この玉の柄はO.T.TOOL'Sの大谷さんも太鼓判を押す玉の柄、テスターの松本さんも愛用してその使いやすさは折り紙付き!
じつはこの玉の柄【・・・改】とあるぐらいですから改良して2代目です。 初代のキャッチバーは僕も持っているんですが、使わないケース付きで1万円後半ぐらいだったでしょうか。ケースはほんと、一度も使ってません... カラーはパープルメタリックで高級感はあるけど、好き嫌いの分かれるカラーでした。
で、改ではケースを無くして価格を1万円前半に! カラーもブラックとガンメタでシブイ! 素材や本体の仕様はまったく一緒ですから素晴らしく良くなってます!
【3つのオススメポイント】
1.シャッキリ感 狙いが定めやすく掛けやすい
2.肉厚でタフ 使う場所が磯やテトラが多いのでタフじゃないと使えない
3.お手頃価格 大物を相手にするので破損も覚悟、安くないと覚悟が鈍る
気になる点はちょっと重めです。
デビルズクローの玉の柄をお探しの方は一度見にきてくださいませ~(*'▽')/