大きな魚を釣ると捌くときにまな板ちっちぇ~とか思うことってないですか!? そんな大物アングラーのみなさまに!
【デカいまな板】
このまな板はアラスカ檜とかスプルス材と呼ばれる松科の柾目の一枚板を製材したものです。 松科特有のヤニもなく、軽くて適度な柔らかさがあるため刃アタリが良く最後までしっかり切ることができます。 切った直後の切り傷は、浅いものであれば翌日には復元する特性も併せ持ちます。
反りの少ない柾目の一枚板はまな板に理想的な部材と言われますが、大判サイズは希少なため比較的安価なスプルス材でもこの価格ではなかなか買えません。でも、写真の彼のストーリーが安さの秘密! 探している方がいらっしゃいましたらぜひ見に来てくださいね(^^)/