【怪魚釣り堀ツアー in タイ】の費用は12万円/人でした。
人数は4名、レンタカーを使用、ホテルは1名1部屋、詳細を貼り付けておくので興味のある方は参考にしてください。
計画作りで一番参考にさせていただいた【エルドラド】さんのサイトです。
すごく丁寧に説明してくれているのでこのサイトを見れば初めての方でもイケちゃいますよ!
タックル---------------------------------------
ロッドはフィッシュマンのパックロッドを2本、リールはオフショア用を持参しました。
バラマンディー:BC4 5.10 LH オシアコンクエスト200PG PE4+リーダー60LB
ピラルク:BC4 5.10MXH ABU LJ4 PE6+100LB
バラマンディーの養殖池は誘って誘ってドンッッ!が楽しいので、大型のルアーも使いますが9cmぐらいのミノーでジャーキング、トップでドッグウォークやダイビングがオススメ! そんな釣りにはティップが柔らかめのLHがハマりました。また、今回お邪魔した養殖池ならLHのバットパワーがあれば充分です。
ピラルクの釣り堀はとにかく渋いので只巻きやスローシンキングのスイムベイトでリフトフォールが中心でした。アタリも少なく魚もデカイので掛けたら絶対にキャッチしたい! そんな釣りには適度に柔らかいティップと頑固なバットパワーのMXHがハマリました。 大型魚とのファイトもしやすく安心感のあるロッドです。
バラマンディーもピラルクもルアーは12-16㎝のギル型のスイムベイトがよくあたりましたよ(*‘∀‘)/